インストラクタの有効期限

手話検定インストラクタの有効期間は3年間です。
更新手続きを行っていただくと有効期間が3年間に延長になります。



例】 有効期限が2021年4月30日の場合:更新後、有効期限は2024年4月30日に延長

更新方法

★認定期間中に当協会からの依頼で、年間24時間以上 講師をしていた方

当協会からの依頼で、資格有効期間(3年間)内に72時間以上講師をしていた方は、有効期限から2ヶ月以内にその旨を協会にご連絡ください。確認の上、更新手続きをとります。
更新料などは必要ありません。
※お申し出いただいてから1ヶ月以上経過しても、新しい認定証がお手元に届かない場合、お手数ですが事務局までお問合せください。

更新連絡をする

★認定期間中に当協会からの依頼以外で、年間24時間以上 講師をしていた方

有効期限から2ヶ月以内に、手話インストラクタ認定更新申請書と認定期間中の具体的な活動場所・時間・内容を時系列に記載した活動報告書を提出し、更新の申請を行ってください。
更新に必要な活動時間のめやすは資格有効期間(3年間)内に72時間以上です。更新料などは必要ありません。

@更新申請書・活動報告書は下記のリンクからダウンロードが可能です。word・pdfの2種類がありますので、ご利用しやすい方をダウンロードまたは印刷して使用してください。

A更新申請書・活動報告書の記入を終えたら、メールに添付して送信、または印刷したものを郵送してください。

有効期限から2ヶ月以内に申請がなかった場合、資格は失効となりますのでご注意ください。

手話インストラクタ認定更新申請書・活動報告書(WORD版)
手話インストラクタ認定更新申請書・活動報告書(PDF版)

更新連絡をする(メール添付)

★認定期間中に講師をしていなかった方

更新試験を受験します。

受験料は10,000円です。
試験合格後に新たに認定証を発行させていただきます。
インストラクタ有効期間終了から2ヶ月以内に、更新試験を受験する旨を事務局に申請してください。申請がなかった場合はインストラクタの資格は失効します。
※有効期間終了から新たな認定証がお手元に届くまでは、インストラクタ認定は無効になります。

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